トップページ「亀岡駅」写真の解説

このディーゼル列車と駅舎の写真は、1985年に撮ったものです。「国鉄」時代、旧亀岡駅舎の京都方面行きのホームの写真です。旅行客のような姿もあることより、この列車は、急行列車(キハ58系気動車)でしょう。当時は、改札口を入り、跨線橋を渡ったところが京都方面行きのホームでした。

その後、1987年、国鉄からJR西日本になりました(翌年、山陰線から嵯峨野線に一部名称変更、京都~園部間)。また1990年には、京都~園部間が電化され、2008年には、駅舎が新しくなりました。そして、京都~園部間が全線複線化するのは、2010年のことです。

現在、嵯峨野線を行き来する列車は、普通・快速・特急の3種類ですが、1985年時には、快速は無く、代わりに急行がありました。山口県の下関~京都を結ぶ、日本でも有数の長距離の路線である山陰線ですから急行のほうが似合っていたのでしょう。現在、快速の停車駅は、嵯峨嵐山→円町→二条→京都、特急は、二条→京都、という具合です。

 

 

また下の左から2枚の写真は、上で解説した時期の駅舎と駅前(当時「一番街」と呼称していました)、あとの2枚の白黒の写真は時期は不明ですが、かつての京都方面行きのホーム(修学旅行風景・特急列車?)、最後の1枚は、初代の駅舎(明治期の京都鉄道時代と思われます)です。白黒の3枚は、JR亀岡駅のコンコース・ギャラリーから複写(撮影)させていただきました。

 

下のカラー3枚のうち、1枚は亀岡駅前にあったロータリー、あとのカラー2枚は、馬堀駅から亀岡駅あたりの車窓です。白黒の4枚の時代は不明ですが、駅前に勢ぞろいしたボンネットバスは懐かしい写真です。

 

 

現在の亀岡駅 

亀岡駅は現在、1日、約2万人が利用しています。2階建ての橋上駅で、保津川下りの舟と波をイメージした曲線の屋根のデザインでユニークな建物です。1階部分がホーム、2階部分にはコンビニエンスストアと漬物店、観光案内所(かめまるグッズなどを販売中!)、銀行ATM(西エスカレータ前付近にありますが、気づきにくい)などがあります。この2階部分は、全長57メートルで「のどかめロード(のどかな亀岡という意味か?)」と呼ばれているそうですが、定着しているようには思えません。私のお気に入りの場所は、2階北側、ひまわりやコスモスを植えている田園風景、保津町の町並み、愛宕山連山、などが眺望できる展望デッキがあります。デッキの開放されている時間は制限されていますが、写真を撮るには絶好のポイントです。

乗降ホームの今昔

かつてホームは1番線と2番線しかありませんでしたが、現在では、1~4番線まで上下2本ずつあります。昔と同じアングルで、京都方面行ホーム(2番線)の電車を撮ってみました。

2013.9.30.撮影
2013.9.30.撮影
1985年ころ
1985年ころ

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