大阪人の東京スカイツリーに対する意地? 通天閣にある一枚のパネル。

パネルの下にわざわざ書かれています。
パネルの下にわざわざ書かれています。

マスコミでも話題の東京スカイツリー(高さ634m)は、着工から4年を経て、この5月に完成しました。そして7月上旬からは、当日チケットなどの販売も始まり、新しい東京の観光名所としてテレビ・マスコミで連日、注目されています。
一方、通天閣(つうてんかく)は、大阪市浪速区にある新世界界隈の中心部に建つ展望塔です。高さは東京スカイツリーの約6分の1、103mです。東京タワー(333m)と比してもずいぶん低い構造物です。
先日、大阪に建っている方のタワー(通天閣)に上りました。チケット売り場からしてコテコテの大阪色満載で、あらゆるところに通天閣ゆかりのキャラクターや土産物など所狭しと並んでいます(商売けが溢れているわけです)。そもそも将棋や囲碁のホールが朝から賑わい、また昼間からアルコールの匂いがプンプンする「ジャンジャン横丁」の近くにあるわけですから、東京スカイツリーの階下に「そらマチタウン」というこじゃれた若者向けショッピングモールや都市型水族館のあるロケーションとは、自然、東西の違いが際立ちます。
そして通天閣といえば、有名なものとして、展望フロアに鎮座している「ビリケンさん」、この像に触れるとご利益があるとかで、観光者の一番人気となっています(高さよりも「ビリケンさん」を拝みに行く目的が強い?)。
その展望フロアに妙な航空写真のパネルが架かっていました(この写真です)。そのキャプションに「東京スカイツリーの高さに相当する634メートルから梅田方向を望んだパノラマ写真」と書かれています。通天閣は100メートル程度の高さだけれど、この写真では、東京スカイツリーと同じ高さから見た大阪の景色が映っているよ、通天閣からでも東京スカイツリーと同じ高さの町並みを見ることが出来るよ、わざわざ東京行かんでもいいやないか、と、この一枚のパネルは主張しています。東京(スカイツリー)に対する大阪人の意地のようなものを感じました。
私としては、通天閣の100メートルの高さは、それはそれで、下の景色が間近に見えて、また人の歩いているのや車の行き来とかリアルで、いいんじゃないのかな、と思いますけれども・・・・。

 

 

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