携帯音楽プレーヤー

携帯音楽プレーヤーは、かつて家電メーカー(雨後の竹の子のように出た海外の無名メーカー含む)が競って売り出した時期がありました。その中から、まず最初に抜き出たのは、アップルから出ているi-Podだったのではないでしょうか。
その昔、カセットテープを屋外で聴くことの先駆けとして出されたSONYのウォークマンは、その後のCDやMDなどのメディアに対応したプレーヤーにも引き継がれ、「ウォークマン」という呼び名が、携帯型音楽プレーヤーの代名詞にさえなった感がありました。
それが、この数年の情報機器の進展に呼応し、台頭してきたパソコン向けの音楽管理ソフト「i-tunes」の普及とともに、そのメインツール、i-Pod、i-phone等々アップル製品が、携帯プレーヤーの代表格になってしまいました。そして、再び近頃では、老舗のSONYのウォークマンも、音質の良さで、やや挽回しているものの、世の主流は、SONYとアップルの2つが独壇場となっているかのようです。
私はアップル製品は持っていないのですが、SONYのウォークマンは持っております。何年か前に発売され、当時、ウォークマン史上最高峰と呼ばれたXシリーズです。なにしろ、音楽を聴くだけでなく、ラジオ・テレビ・インターネットに繋がり、youtubeなどの動画も再生、また画像なども大量に保存、といった機能があります。購入当初は、めずらしさも手伝って、結構愛用していました(最近まで)。
がしかし、最近、私は、SONYのウォークマンの購入以前、5年ほど前に購入したパナソニックの「D-snap」を、再び使うようになりました(写真)。通勤の行き帰り、農作業の時、などなど、あらゆるシーンで音楽を聴きたい時、聴いているのです。その理由は、なんといってもバッテリーの持ちの良さ、です。例えば、農作業などは、朝早くから夕方近くまで、トラクターや田植え機などに乗りながら音楽を聴くのですが、1日中聴いていても、ほとんどバッテリーの残表示は減らないのです。3日くらい連続で使うと、さすがに減ってきますが、通常の朝晩30分程度の通勤時間だけなら、無充電で1週間は持ちます。それがSONYのウォークマンだと、半日くらい音楽・動画などを併用して使用すれば、瞬く間に残表示が3コ→2コ→1コと減っていきます。これは、スマートフォンのバッテリーの減り具合とよく似ています。スマホでも、メール操作やネット検索を多用すれば、1日持たないことはざらにあります。
この「D-snap」には動画再生機能などはありません。FMラジオはかろうじて聴くメニューがありますが、基本的に音楽のみです。またウォークマンやi-Podのように、アルバムジャケットの画像も表示されません。曲名・歌手名・ジャンルが文字表示されるだけです。しかしそれゆえに、無駄な電力を消費しないぶん、バッテリーの持ちの良さにつながっているのでしょう。
しかしこの「D-snap」は、現在、生産終了しています。数年前に営業利益が赤字転落したパナソニックは、商品の種類を絞ってきており、そもそも携帯型音楽プレーヤーの分野での開発はやめている様子です。それはとても残念なことではあります。





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