2号館の思い出

大学キャンパスにある2号館の解体が進んでいます。キャンパスリニューアルの一環で、すでに南側の新棟は完成し、北側に造る庭やホール等の造成に向けて、古い建物の解体工事が必要となっているのです。我が大学の建物は、基本、出来た順番に番号を付けているので、2号館は2番目に古い校舎ということになります。今から40年前、僕がこの大学に入学した時も2号館はありました。当時、とても斬新な建物という感じがしましたし、今でもデザイン性では、他の新しいものにひけをとらないと思います。ただし、時代を経るにしたがって老朽化し、サッシの窓も歪みが出ていたので、そろそろ耐用年数となっていたのかもしれません。ここの建物には、かつて僕が在学していた頃には教育学科の研究室や特別教室・ピアノ室などがあったので、史学科の僕らには馴染みは少なかったように思いますが、それでも地下には学食・購買部・書店などがあったので、ほぼ毎日使うところでもありました。また学園祭の時などには、地下の学食が、にわかライブハウスとなり、軽音楽部の人たちが演奏していたのを覚えています。新しい建物への期待はありますが、まだ今は、去っていく古い建物と、そこにまつわる思い出に感傷的になってしまいます。

 

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