心にぽっかり穴が開いてしまった母の悩み

先週に発売された『週間文春』に気になる記事がありました。それは、雑誌の最終ページ、奥付の上段「読者より」という読者からの投稿記事のひとつです。東京在住の56歳の女性の文章です。そこには、人気コラム「伊集院静の悩むが花」の回答に、読んでいて涙がこみあげ泣いてしまいました、というものでした。『文春』はほぼ毎週買っているので、バックナンバーが家にあるかな、けど、そんな回答あったかな、と思いつつ、家じゅう探したのですが、ありませんでした。お盆のころに発売されている号だけが無くて(休暇取っていて買わなかったのですね)、この読者投稿の号が、それだと見当がつきました。
こうなると探究心旺盛な私は気になります。先週、早めに帰った際、中央図書館(京都アスニー)に行って探したのですが『週間新潮』はあったのに『週間文春』は無かったのです(せっかく行ったので、ついでに平安京のジオラマを見られたのは予定外の収穫でしたけど)。それで、もう一カ所、右京区役所の3階に新しくできた図書館にも行ってみました。けど、『文春』のバックナンバーはたくさん置いてましたが、どれも昨年、2012年のものばかりです(なんで???)。受付で聞いたところ、最近の号は貸し出し中で、最近の号が読みたければ、予約をしてください、先約がたくさんあるので、いつになるかわかりません、という返事でした(ここの図書館は週刊誌を貸し出すのか、という事が分かって、これも些細な収穫でした、と思うことにしました)。これだけ探して、見つからないので、もういいか、と思い、週が明けて、すっかり忘れていました。
昨日、1か月に1回の割合で通っている歯医者さんに行きました。6時半に予約していて、20分について、いつも見ない棚に、いくつかの雑誌があり、何冊かを確認したら、グラビアページとか、見覚えのない写真の『週間文春』の号があったのです。それで「伊集院~」のページを見たら、49歳・主婦の悩みと、回答がありました。これや!、と思った瞬間、「おおたさ~ん!どうぞ」という声がして、中身を見ないまま、治療台に向かいました。
治療が終わり、会計を済ませ、来月の予約をして、受付されているお医者さんの奥さんに、「ここに置いてある文春お借りできますでしょうか?」と申し出て、奥さんは「差し上げますよ」「何か面白いこと書いてありました?」と、それで私「あ、さっき読み始めて途中までしか読めなかったので、すみません、ありがとうございます」と応え、さっさと帰途についたのです。
お悩みの内容は、49歳主婦の、二人の子供が進学のため上京してしまい、心にぽっかり穴が開いてしまった母の悩み、でした。
このコーナー、伊集院静の辛辣な回答で、毎号、笑いを誘うコーナーで、あまり質問者を褒めることはないのですが、今回の回答は、田舎で暮らす母親の事を慰めるようなものでした。ここで内容をご披露したいところですが、著作権の問題もあるので、思い当たる人に、こっそりお見せします。2013.9.10.FBより

 

 

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コメント: 2
  • #1

    もりもり (土曜日, 14 9月 2013 09:52)

    ご無沙汰しています
    いつもお誘いありがとうございます
    来週、京都にいないんです・・残念

    もしかして、私のために、はてなにブログをお作りになられたのでしょうか
    ありがとうございます

  • #2

    おおた (日曜日, 15 9月 2013 10:04)

    それは残念です。

    そうなんです、ライブ案内しようと思ったら、はてなブログに登録しないと書き込みが出来ないようだったので・・・。
    はてなブログは、何か別の用途に使えないか、思案中です。

    ライブはこれからもあるので、よろしくお願いします。

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