BOUNDのライブ

先週末の土曜日、高校の後輩のフルタ君がやっているバンド、BOUNDの25年ぶり再結成、一夜限りのライブへ行ってきました。友人の夫婦も一緒でした。

BOUNDは、1980年代に京都で結成され、関西のライブハウスでは、常に満員御礼、総立ちの人気バントでした、その後、1986年『踊れ!若者』というアルバムを出すことになり、活動の拠点を東京に移しました。デビュー当時は、アルバム収録曲がCMソングに使われたり、音楽雑誌で好評価を受けたり、関西にいたファンは、どれだけビッグになるのだろうか、と期待感は大きくありました。ところが2枚目のアルバムを出した後、90年代を前に解散してしまいます。

その理由は定かではありません。メンバーそれぞれの道を求めた結果なのでしょう。ただ残された2枚のアルバムを聴いて思うのは、スタジオで録音されたオリジナルの曲は、どの曲もクリアで洗練されてはいるものの、ライブで聴いたイメージとは程遠いものです(こぢんまりとまとまった感じ)。アルバム音源では表現のしようがないことなのですが、ステージを飛び跳ねる(しゃべくりも含めたシャウトする)フルタ君、彼をサポートする他のメンバーのグルーブ感は、ライブならではのものです。彼らは、正真正銘のライブバンドです。それが活かされなかったのは、当時、彼らをプロデュースした人たちの理解度の問題なのでは、と今になって思います。

フルタ君は、その後、いろいろなバンドを作り、東京を中心として活躍しました。高円寺の有名なライブハウス「Jirokichi」は、人気があっても実力がなければ出演できませんが、彼のバンドは、認められて定期的に出演していました。

そして2013年12月7日、磔磔(たくたく)で、「一夜限り」と銘打ってBOUNDの再結成ライブがありました。25年間の空白を埋めるかのような、素晴らしいライブとなりました。そして、「一夜限り」なのに来年中にも2回ほどのライブを行うことも決まったようで、それはそれで楽しみが増えました。

個人的に思うのは、このまま継続的に続いていけば良いと思うし、またフルタ君が、ソロや別のバンドで出した楽曲をBOUNDアレンジで聴いてみたいということです。特に、バラード系は、サックスも入ることだし泣かせる曲になるのではないかと勝手に思っています。

 

 

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「汽笛は泣いて」

矢野絢子

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