今から半世紀ほど前、同志社大学の竹田聴洲門下には、伊藤唯真、平祐史、赤田光男という面々がいらっしゃいました。
その中の、平先生は、いつも自虐的に「竹田先生は、伊藤君には学術的な用事を、私には身の回りの用事を依頼されるんや」と、いつも2番手の弟子であることを公言されていました。
ただ、佛教大学に史学科を設置し、多くの著名な学者を招聘することに尽力されたことは、まぎれもない事実、先生のご冥福をお祈りいたします(写真は2016年の75H同窓会にて)。
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