今年のボランティア演奏ツアーのしめくくりとして、もと居た職場のバザーで弾き語りをしました。
今年は、老人の集い、地域の村おこしイベント、福祉の集会等々、よく舞台に上がる機会がありました。ただし今回以外は、ギター伴奏、バンドメンバーとしてのギターというポジションでしたので、歌をうたうことはなかったのですが、このバザーのステージでは、ソロで3曲ほど披露させてもらえました。そしてギター1本だけの伴奏もいいんですが、私にとってはギター1本で曲をまとめる、という完成度に不安があり、今回、ベースを友人に、あとドラムスとキーボードに、幼稚園の若手女性に参加いただき、アンサンブル形式のサウンドをバックに、気持ちよく歌うことが出来ました。これを機に、一人歌いのレパートリーを増やして、いつでも数曲はレパートリーとなるように練習していきたいと思っています。
ありがとう、協力いただいたメンバー達、そして下手な歌を聴いてくれた保護者の皆様、子供たちに感謝します。