学生時代に学んだこと、その後、まとめたこと・・・・・

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餅花
餅花

民俗学とは

民俗学を知ることとなった竹田先生の思い出など。

 

諸国風俗問状答”亥子図”
諸国風俗問状答”亥子図”

亥の子行事

私が学生時代に学んだこと

卒業論文「亥の子行事について」

 


宮本常一記念館を訪問(2021.9.21.)
宮本常一記念館を訪問(2021.9.21.)

民俗学者・宮本常一

山口県周防大島で生まれた宮本常一は、幼少期から祖父や地域の古老から聞いた昔話や言い伝えを精神的なバックボーンとして、就職した大阪にて歴史学・民俗学の道に進みます。その類い希なる文筆力・調査力で生涯にわたり膨大な論文や報告書を生み出しました。このページでは、宮本常一の生まれた周防大島の風景などゆかりの地の写真や業績について紹介します。

民俗学概論/1977 竹田聴洲 講義ノート

序 民俗学の課題

第1章 民俗の意義と性格(習俗と常民・基層文化・民俗と歴史)

第2章 対象とその領域

第3章 方法論(史料としての民間伝承・フィールドとしての村落と都市・現地採訪と文庫作業・民俗語彙・周圏理論と重出之証・民俗の無時代性)

第4章 民俗研究の歴史

第5章 郷土と村落社会

講義ノートまとめ

口丹波民俗誌 表紙
口丹波民俗誌 表紙

口丹波民俗誌

自費出版『口丹波民俗誌』

調査地域:亀岡市神前・赤熊

犬甘野・犬飼・八木町鳥羽

本文(はじめに)

第1章 第2章 第3章 第4章 

愛宕神社
愛宕神社

愛宕山

リポート

愛宕山の歴史地理的景観

 ー境という概念を中心としてー

 

 

 

 

いのこ行事の調査風景 1978
いのこ行事の調査風景 1978

佛教大学民俗学研究会

発足:昭和52年(1977)~

 

 

 

 

 

 

 

亀岡市畑野町の

年中行事

 

新たな知見を加えた行事概説

 

 

 


民俗の諸相・資料

民具 民俗芸能(身近なもの)  

習俗・・・大峰山 産屋

まつり

現代のまつりも含めたものなど


寺院

「おてら」の画像など

神社

有名なところから無名なところまで


国立民族学博物館:みんぱく

民族学・文化人類学に関する調査・研究をおこなうとともに、その成果に基づいて、民族資料の収集・公開などの活動をおこない、これらを通して、世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974年に創設され、1977年11月に開館しました。

所在地

〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1

国立民族学博物館(みんぱく)

民俗の諸相・特別論考・・・人は死んだらどうなるのか?

 

 

 

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