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博多1泊2日の旅

シメとしてモツ鍋
シメとしてモツ鍋
先日、地元の秋祭りの子供神輿を運営している団体の親睦旅行がありました。30代から、私ら50代までの男性ばかり6名で、新幹線を利用して、博多へ1泊2日の旅でした。特にメインの観光(目的)があったわけではないのですが、新幹線の往復キップとホテルは旅行会社で手配してもらっていて、それ以外の時間は、ガイドブックなどを参考にしながら、ぶらぶらする、まぁ、だいたい行く先々で飲んでばかり、という旅行です。なにしろ朝9時に京都駅に集合して、新幹線乗ったと同時に、シュパァー!プシュッ!という音とともに、どんどん酒量が進みます。ホームのキオスクで買った分はすぐ無くなり、車内販売のオネエサンが通るたびにビールや日本酒だと注文して、博多へ着いたころには出来上がっております(販売のオネエサンも我々の席の前に来ると注文あるだろうと止まってくれます)。
その後の足どりを簡単に記しておくと、昼・駅のラーメン街(生ビール)→福岡タワー→ホテル到着で一風呂(そのあとは缶ビール)→夜・近くの鳥水炊き(宴会)→歓楽街(セット料金のスナック)→屋台でラーメンとビール→その後は個別の行動?→翌朝・バイキング→大宰府天満宮→昼・博多駅ビル10階でモツ鍋(もちろん生ビール)→家族への土産など買い物(時間の余った人は各自で飲食店へ)→新幹線乗車(車中も缶ビール・その後爆睡)→京都駅→地元亀岡へ帰宅、という短い時間ながら濃い旅となりました。

Starting of travel

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JR嵯峨野線の駅 他
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