2018年

1月

21日

佐伯遺跡発掘調査現地説明会

昨日、近所(といっても自宅から3キロほどありますが)で、京都府埋蔵文化調査研究センターによる「佐伯遺跡現地説明会」があるというので自転車で行ってきました(疲れました)。この遺跡は縄文時代から中世にかけての集落の遺跡なんだそうで、特に寺院や役場があったと推測できるような大量の瓦や木簡が出土していました。私は考古学には詳しくありませんが、せっかく近所でやっているので、遺跡の現状も気になるし、こういうイベントには、どんな人が来ているのかも興味がありました。
総勢100人ほどは参加されていたと思います。大半は年配の方(ご高齢で皆カメラ持参)でしたが、中に数名の若い女性もいて「歴女」という言葉を思い出しました。

 

それにしても現地説明する埋蔵文化センターの職員の方々(男性)は、なんでまた、あんなに体型がファットなんでしょうね。

 

 

 

2018年

1月

15日

ビジョンダンマークの解体

昨日の京都新聞の記事に、京丹波町にある建物、ビジョンダンマークが今年度末に解体されることが載っていました。今から25年前、1992年にスペインで開催されたセビリア万博の「デンマーク館」を京丹波町が10億円で購入、移築したものの用途が定まらず、10年ほど前より老朽化が加速、この度の解体決定となったようです。

 

私は、これまでも何度となく福知山方面に出掛ける際、クルマを運転していて、通過する9号線沿いから垣間見えるこの建物、そのユニークさから結構気にはなっていました。風聞で、どこかのパビリオンだったとの認知度はありましたが、活用されている様子に遭遇したことは無く(知らないだけかもしれませんが)、何に使っているんだろうなぁ、とりあえず町のシンボルにしてるのかなぁ、などと疑問に思っていました。今回の新聞記事によれば、かつて財津和夫さんのコンサートもあったようで、移築当初は、結構注目されていたのだと思われます。が、残念なことに、その後の活用法に、これといったアイデアが出ず、最後は役所の物置として使われていた様子。悪いことに2004年の鳥インフルエンザの発生と隠ぺい事件で京丹波町にマイナスのイメージが生じるようになり、その風評を取り除かんと、このビジョンダンマークの壁面にも食の安全をPRする広告をペイントしたようです・・・が、今はその広告も薄汚れ見えにくくなり、かえって景観を損ねているように思えます(この広告のペイントで建物のイメージはずいぶん変化したように感じます、ある意味、芸術作品に手を加えていることとなり、文化的なセンスを問われかねません)。

 

せっかく高いお金で購入したのに、町の人の利用も叶わず、また周辺地域での認知度も低く、皮肉にも今回の新聞記事によって久々に脚光を浴びた建物です。一過性の博覧会パビリオンであったかもしれませんが、スペインを舞台にしたオランダのユニークな展示館、その設計者(あるいはオランダの関係者)は、今どんな思いでいるのか、この事態を知っているのか、少し気になるところです。

 

 

2018年

1月

13日

鏑木蓮『白砂』25万部

昨年末に親しい卒業生と電話した際、あの江戸川乱歩賞を取った彼(鏑木蓮さん)は、今はどうしているんですか?と聞かれました。その卒業生は私より6つほど年下、そして乱歩書を取った鏑木さんも同じ大学の同期の卒業生でした。彼らは学生時代には知らない同士でしたが、やはりニュースに出た作家として気になったのでしょう。ちなみにその乱歩賞を取ったのは卒業後15年ほど経ってのこととなります。その「今どうしているんですか?」という問いには、私が大学に残っていたから、情報として何か知っているのでは、という期待もあったのでしょう、が、あいにく私としては受賞作の『東京ダモイ』を読んで以降、何も読んでいなかったので、彼には「知らんなあ〜」と応えたのです。

 

年末にそんなことがあったものですから、少し気になり、年が明けて、初詣の帰り、京都市内の大垣書店で、鏑木蓮さんの著作があるものなのか確かめるべく文庫本の棚に向かいました。そうしたらあるではないですか、5,6冊並んでおりました。もちろん『東京ダモイ』もありましたが、その中に「25万部突破」という帯のある本を見つけました。普段はブックオフの100円コーナーの本くらいしか買わない私ですが、お正月だし、奮発して新本で買ってみるか、という気になり、その「25万部突破」の本を購入したのです。タイトルは『白砂』、奥付みたら13刷目、これは結構ベストセラーだったのかな?。

 

殺人事件があって、主人公の刑事さんが犯人を追っていくという推理小説です。さてさてこの後はどうなっていくのか、誰が犯人か、とわくわくしつつ、昨日から今朝にかけて、いっきに読みました。もちろんフィクションですが、主な舞台となっている東京周辺の他に、なんと、京都府南丹市美山町が出てくるではないですか!、おまけに私の地元、亀岡の名前も(1回だけ)。さすが我が母校の卒業生だと感心したり、鏑木氏が学生時代に、美山町と大学の交流提携事業ってあったのかと考えてしまったり、親近感を覚えながらの楽しい読書となりました。

 

 

 

2018年

1月

07日

七草粥・おおもと

大本さんで七草粥をいただきました。少し早めに行ったので、待たずにいただくことが出来ました。その後、茶席にも参加することができました。新年を迎えた清々しい朝となりました。

 

この地は、丹波亀山城があり、明智光秀が本能寺の変で出兵した城として有名です。その後、徳川時代に引き継がれ明治維新を迎えます。明治政府は、全国にある城が、反政府の拠点となることを恐れ、廃城令を出します。明治10年には天守閣が壊され、関連施設とともに民間に払い下げられました。それらの所有者から大正8年に大本が買い取り、現在に至っております。大本の所有になって以降に、2度の宗教弾圧があり、2度目の際(昭和10年)には、建物はおろか残っていた亀山城址の石垣までもが爆破され荒地となったそうです。戦後、大本は復興し、石垣も再建されました。

 

七草粥をいただきながら、この地で起こった歴史事象に思いを馳せるひとときでした。

 

今年もボチボチとこのブログ更新していきたいと思います。

 

 

2017年

12月

28日

ワンダフル・ワールド

サッチモの「なんてすてきな世界だろう~」のほうではなく、原曲はサム・クックの「ワンダフルワールド」、同時期にオーティス・レディングもカバーしていたのですね。一瞬『トライアリトルテンダネス』かいなと思いつつ、けっこういいですね。

 

日本のウルフルズもカバーしてますが、そちらはSam Cookeのコピーという感じです。

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