楽しくなくっちゃボランティアじゃない

本日、南丹市の国際交流会館でmottoひょうごの事務局長をされている栗木剛氏の講演会を聞く機会がありました。

 

開始早々に記録写真を撮っている関係者に「講演会をしている写真が要るでしょう、じゃぁ今から撮ってください」と呼びかけ演台でポーズ、その後、演台を離れて客席の中に入っていき、マイクを使わず大きな自声で話しを始められました。その一連の所作を見聞きした参加者は、ぐいぐいと栗木氏の世界に引っ張られていきます。

 

豊富な講演経験から、参加者の考えや日頃の思い(や悩み)を次々に言い当て、笑いを誘います。そして「ボランティアは自分自身が認知症にならないための準備体操です」と断言し、まず1つ目に「家を出ること」、2つ目に「誰かに出会うこと」、3つ目に「人と話をすること」、この簡単な3つの事が大切であると、わかりやすい事例を挙げながら説明されました。そして、こういったことを実践することで、自分ともに、その地域も健康になっていくのだと力説されます。また、家に引きこもっている人(特にプライドの高い男性に多い)を一人でも多く、ボランティア活動に誘いましょう、難しいこと、高尚なこと等々の自身の意識も含めて、取り去り、もっと平易に、気軽に参加してもらうような自然な活動にしていきましょう、と。

 

講演の途中で話を止めて参加者のテーブルごとに話し合う時間を作り、会場を和ませられます、それは別の意味で、本日のイベントの目的をスムーズに進める意味があったと思います。

 

最後に、高齢化社会の中で、ボランティア活動は、健康寿命を延ばすクスリで、副作用として「笑い」や「喜び」が生まれますと締めくくられました。

 

人の為に、社会の為に、という意識が強すぎると、何事も気持ちが億劫になり、なかなか一歩が踏み出せないことになりますが、氏の言われるように、まずは自分の健康(認知症対策)のために始める、ということなら、自分でも出来そうだと感じました。いい話でした。

 

 

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「汽笛は泣いて」

矢野絢子

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