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映画 東京オリンピック

日本で公開された映画の観客動員数のランキングを挙げるなら「鬼滅の刃」「千と千尋の神隠し」「アナと雪の女王」といったところでしょう。これらは映画館での興行収入がもとになっているようです。ところが収入を度外視して単純に「観た人(無料含む)」だけを挙げるなら、1965年の映画「東京オリンピック(監督・市川崑)」だといわれています。一般の映画館はもとより、日本全国の学校・自治体において、くまなく巡回上映して、2,350万人を動員したそうです(観に行ったというよりも観させられたという状況でしょう)。実は、私も小学生のころに体育館(講堂)で観た記憶があります。オリンピックの翌年以降、3or4年生の頃だったと思います。印象に残っているのは、体操のチャフラフスカさんの美しさ、東洋の魔女バレーボールの歓喜のシーン、マラソンの円谷選手が競技場内で3位の選手に抜かれた苦悶の表情等ですが、後々何度かテレビやらビデオで観て感じるのは、この映画は、競技内容の記録というよりも、競技している人物の記録なのだと感じたものです。特に陸上競技では、スタートを待つ競技者の隆々とした腕や脚の筋肉のアップばかりが大画面で続きます。また水泳でも、競技しているところでなく、スタート前の選手の緊張する顔とか終了後の疲労困憊の顔などでした。そして過去の記事などをみると、この映画には賛否両論があったようです、あまりにも芸術過ぎる、と。今となっては素晴らしい映画として評価されているようですね。

この写真は私のお宝、1964年の東京オリンピック記念メダルです。入手経緯などは忘れています。

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