年を取るとなかなか疲れがとれないのですが、本日午前中、先日の田植え作業で、機械が方向転換した場所(苗は植わってない)とか、田んぼの角のところで、ぐちゃぐちゃになった場所に、少し苗を挿してきました(田舎はなにかとうるさいので)。腰まげて、さらに疲労困憊、午後から気分転換に久々のブックオフ。
2枚のCDをチョイス、1枚は、ベッツィ&クリスのベスト、もう一枚はクラプトンの「blues」というアルバム。→どちらも癒しを求めた結果でございます。
ベッツィ&クリスが活躍したのは、1969~1973(Wikipediaより)、「白い色は恋人の色」が大ヒットしました。私は中学生でした。どちらがベッツィで、どちらがクリスなのかは知らなかったのですが、Wikipediaにクリスさんはボーカルとギター担当とありましたので、右側の背の高い方のようです。残念なことに、クリスさんは2年前に亡くなられたとのことでした。私より3つ上なだけ(えっ!、デビューしたのは高校生やったんか!)残念です。
さっそく、この2枚は、持ち歩き携帯音楽プレーヤーに取り込みました。