洋楽 Playing For Change

The Weight | Featuring Ringo Starr and Robbie Robertson

 

ザ・バンドの名曲「ザ・ウェイト」、70年代の映画『イージーライダー』の挿入歌としても有名です。いろんな人・バンドがカバーしていますが、この「Playing For Change」のページのトップを飾るのは、本家ロビー・ロバートソンがメインとなっているバージョンです。日本のミュージシャンとして、チャーがギターで参加しています。あとデビューしたての頃の姉妹「Larkin Poe」も、しれっと参加しています。

Stand By Me | Song Around The World

 

映画『スタンド・バイ・ミー』には、ベン・E・キングのオリジナル曲が使われましたが、私は、ジョン・レノンのバージョンが好きです。この「 Playing For Change 」には、ノリの良いジョンのバージョンでつないでいくのがぴったりです。循環コードの単調な中に、それぞれのアーティストの個性が光ります。

Listen to the Music feat. Tom Johnston (The Doobie Brothers) 

 

ドゥービーブラザーズの「リッスンツゥザミュージック」は名曲ですね。いろいろなアーティストがカバーしているし、またコンサートなどで、複数のアーティストが最後にセッションするのは、上の「スタンド・バイ・ミー」と、この曲ではないでしょうか。この「 Playing For Change 」では、ボーカルをとるのが、ドゥービーのトム・ジョンストンです。コーラス部分に、ゴスペルシンガー達の迫力が曲を盛り上げます。ここでもチャーのギターの姿が出ております。

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